岐阜県関市にあるコミュニティ・ブックカフェです。まちづくりNPOぶうめらんが運営しています。本を通じた新たなコミュニケーションが生まれる場となり、本の町関市となることを目指しています。


by bookeka

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9月21日(土) 14時から ブックエカ初めてのビブリオバトルを行いました。
ビブリオバトルは書評合戦です。
一人5分の持ち時間で、自分のおすすめ本を紹介します。

今回は発表者5人と観覧者6人の、総勢11人の参加でした。

以前に観覧したことはあったのですが、発表したり主催したりは初めてでした。
やってみたら思っていた以上に良い場になったので、
良かったなぁ~とひとり悦に入っております。

ビブリオバトルがもっと知られたらいいなと思うので、
ビブリオバトルってなんぞや?という方に向けて、
当方のクールダウンも兼ねて、まことに野暮ではありますが、ここに記録しておきます。

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■全体

発表の中身としては、
ご自身の人生を盛り込んで話されたK谷さんの話が面白く、
もっともっと聞きたいという気になりました。

発表の完成度としては
笑わせるところをふんだんに盛り込んだK村さんの発表が凄かったです。
本の紹介という域を超えた、講談とかなんかのような気さえしました。。

投票結果を見ると、
数学をやわらかく考える本と、哲学の入門の本に票が集まりました。
発表を聞いて、勉強したい気持ちが呼び覚まされたのかもしれません。
若きY田くん・O田くんの発表だったので、若者に負けるか!と刺激されたのかも


■発表者として

●発表準備

その本を人に紹介するために、もう一度読み直すことになり、
その本への思い入れが一層強くなりました。

自分の溢れんばかりの感情を客観的に見つめ、
何を抽出するか、というフィルタリングができました。


●発表最中

発表の最中に誰かが頷いてくれたり、
直後に質問が出たり、興味を持って聞いてもらえてる!のは嬉しいですね~。


■進行係として

「5分始めます」「質問2分間です」「次の人お願いします」
この3つの言葉を忘れなければ進行できるので、非常に楽です。


■閉会後

会場にいる人に話しかけてみたり、発表本を手に取ったりと、
人との距離や本との距離が縮まっていました。

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このように良い記録としてつらつら書けるのも、
真面目に発表して下さった発表者と
興味津々で聞いて下さった観覧者の みなさまのおかげです。
ありがとうございました。


ビブリオバトルについては
公式サイトにも十分量の情報ありますのでご覧ください
http://shuto12.bibliobattle.jp/
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by bookeka | 2013-09-21 18:47 | エカの出来事
明日はいよいよ第3回おんさったでぃ「ビブリオバトル」です。
自分の紹介したい本を5分で紹介する書評対決。
そして、最終的にどの本を読みたいと思ったのかを投票で決めます。
発表者5名も無事決まりました!
5名の発表者のご紹介をします。

○神谷保夫さん(酪農家/本棚プロデューサー)
○吉田智哉さん(学生/本棚プロデューサー)
○太田陽大さん(会社員/本棚プロデューサー)
○竹川奈穂(エカ店長/本棚プロデューサー)
○北村隆幸(ぶうめらん代表/本棚プロデューサー)

くしくも全員本棚プロデューサーの対決となりました。
楽しみです!観覧者として最後に投票していただける方、ぜひ明日14時からおこしください。

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https://www.facebook.com/events/569624533096685/
ブックエカでは、毎月どこかの土曜日に本と人をつなぐイベント「おんさったデイ」を開催します。
■第3回おんさったデイ「ビブリオバトル」
ビブリオバトルは知的書評合戦。5分間の持ち時間をつかって、
あなたのお勧めする本1冊を会場にいる皆に紹介して下さい。
最後に投票でチャンプ本(その場にいる皆が一番読みたくなった本)を決めます。
■日時 9/21(土)14時~15時
■無料
■観戦は予約不要・出入り自由です

■ビブリオバトルって何?という方はビブリオバトル公式サイトをご覧下さい
 http://www.bibliobattle.jp/
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by bookeka | 2013-09-20 14:06 | エカの出来事
先日の話になりますが、深夜にネットを見ていまして、
神戸の海文堂書店さんが9月末で閉店されると、遅まきながら知りました。
http://www.kaibundo.co.jp/

私は元町に行ったら、必ず、海文堂に寄るようにしていました。
行くと何らか得るものがあったからです。   と言っても行ったのは十数回ですが。

地元の本屋ではパッとしなかった雑誌が、海文堂さんにあると必読書のように思えたり、
NPO関連の書籍も充実していて、うやむやだった悩みに立ち向かう闘志がみなぎってきたりと、
視野の広がる体験を何度もさせていただきました。
大小様々な規模のイベントの告知があって、店内にはお客さんもたくさんで。

エカを始めるとき、地域の本屋の理想として海文堂さんを思い描いていました。


この決定に地元の方々が驚き悲しんでみえる様子をネットで覗き見て、
神戸の文化を担う存在だったことを今あらためて感じます。


内情も知らず現地へも行かずで、これ以上何かを言うのは慎みますが、
地元の文化を継いでいけるよう、絶やさないよう、がんばりたいと思うのでした。


閉店される前の海文堂さんをエカ関係者に見せておかねば、と焦っております。
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by bookeka | 2013-09-14 13:53 | エカの出来事